2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
今委員が言われたように、進んでいるところ等々も含めて今のような話でございますので、しっかりとそこの過不足が出ないような形、これは河野大臣室の方でございますけれども、しっかり我々厚生労働省、連携をしてまいりたいというふうに思います。
今委員が言われたように、進んでいるところ等々も含めて今のような話でございますので、しっかりとそこの過不足が出ないような形、これは河野大臣室の方でございますけれども、しっかり我々厚生労働省、連携をしてまいりたいというふうに思います。
もとより、保健所設置自治体という形の中で運営をいただいておるということでございますから、そことも厚生労働省、連携をしっかりしていかなきゃならないというふうに思っております。 実は、言われたとおり、保健所、統廃合をしてまいりました。
○西村国務大臣 御指摘のように、宿泊療養施設、例えば、大阪でも、たしか六千床だったと思いますが、確保を進めておりますし、東京でも、既に四千床だったと思いますが、ちょっと今手元にないんですけれども、確保されている中で、それを運用していくには、必要な人材、特に看護師さんの手当て、確保が必要でありますので、そうした取組を、東京都あるいは厚労省、連携しながら、看護協会の協力も得て進めているものと承知をしております
引き続き、都道府県、そして厚労省、連携しながら、必要な地域医療を確保できるようにしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 また、御指摘の補助制度につきましては、昨年九月に、インフルエンザと同時流行を想定して、予備費による財政支援を実施したものでございます。
ですので、すごくいい例だなと思ったんですけれども、せっかくやっていても半数が知らないなんということであれば、非常にもう残念なことでありますので、外務省、経産省、連携して取り組んでいただきたいというふうに思います。 続いて、ISDSの現状と改革の見通しはどのようになっているのかということについて伺っておきたいというふうに思います。
少年の非行対策課長会議等におきまして、関係府省連携をしながら対応するということでございまして、今ある制度の中でも、また、この問題につきましては、しっかりとした取組、そして非行防止のための取組、健全育成のための取組、これについてはしっかりと対応していきたいというふうに思っております。
五年間で全ての都道府県と政令市に少なくとも一つ設置されるということを目指して取り組むという御答弁をいただいたところでございますけれども、このしっかりとした計画、工程表を作成し、知事や市長、総務省、連携をしながら確実に実現していかなければならないと思いますけれども、現状と今後の取組について御説明を願いたい。
環境省と経産省につきましては、お互いに役割分担をして、低炭素な水素社会の実現に向けて社会インフラ整備を進めるということでございまして、この事業につきましても経産省連携という形で整理をさせていただきました。
次の質問ですが、経済産業省連携と、資料の二のこの表題のところに書いてあるわけですね、「再エネ等を活用した水素社会推進事業(一部経済産業省連携事業)」と。このスキーム自体もそういうふうな取られ方をしても全然問題ないわけなんですが。
所管は厚労省ということではありますが、しっかりと総務省と厚労省連携していただいて、この財政措置を充実させていただきたいと思っています。その上で、少子化対策経費の内数としての算定ではなくて、きちんとした助成金事業として何か抜き出すなど、より確実に自治体の事業実施を促せるようにお願いしたいと思います。 時間が来ましたので、質問は以上とさせていただきます。ありがとうございました。
それから、年末年始やはり感染が拡大しましたものですから、これは総理から強い指示をいただきまして、東京都等々非常に厳しいということを、厚生労働省、連携しながら、地域のいろんなコロナの対応の医療病床、こういうものを確保してまいりました。(発言する者あり)
この辺りの詰めというのは、外務省と防衛省連携しながら、やっぱり今から詰めておかないといけないと思いますが、外務大臣、いかがでしょうか。
まずは、自治体の現場をしっかりと支えていただくということ、これは、厚生労働省、そしてふだんからおつき合いをされている総務省、連携をしてやっていただきたいと思うわけなんですけれども、まず厚労省さんの方ですね。 世田谷モデルのお話がありました。
内閣府では、第六期科学技術・イノベーション基本計画の策定において、次世代の社会基盤であるスマートシティーの展開を府省連携の重点施策として計画しております。 昨年十二月に決定した新経済・財政再生計画改革工程表二〇二〇では、二〇二五年度までに計画的に百地域での実装、浸透を目指すこととしました。
加えて、ちょうどこの二基の揚水機場があるこの場所に関しては、近くに国交省の最上川中流消流雪揚水機場というものがあって、要は冬場のあれですね、消雪用の機場があって、それが物理的に供給可能かどうかはまだ分からないんですけれども、是非、農水省、国交省、連携をして、復旧もそうですし、例えばすぐに復旧できないときに、こういった国交省の施設等の利用ですね、そういったこともできるか、その辺の連携も密に取っていただきたいと
○国務大臣(竹本直一君) 戦略的イノベーション創造プログラム、SIPと言っておりますけれども、これは、国民にとって重要な社会的課題の解決や我が国経済、産業競争力の強化を目指して、府省連携による分野横断的な取組を産学連携で推進すること、また、基礎研究から実用化、事業化までを見据えた一気通貫の研究開発を進めること、それに、成果の社会実装の観点から、研究開発にとどまらず、規制緩和を含めた制度改革等に一体的
現在、本法律に基づきます基本計画の策定作業を厚労省、文科省連携して進めておりまして、既に当事者や関係者による協議会を開催して大変様々な御意見をいただいた上で計画案を取りまとめまして、パブリックコメントを実施したところでございます。
そういった中で、自治体と林野庁、そして経産省、連携をしながら、少しずつでも進化をしなければならないと思いますし、そういった取組が、排除されるようにしていかなければならないと思っております。 一つには条例というものもありますし、あとは連携をして、法律違反のものをどうするかということも含めてしっかり取組をしてまいりたいと思っております。
そうではなくて、こういう情報をしっかり環境省又は経産省連携してお知らせしていただいて、消費者の選択によって旧式の石炭火力、そういうものが自然になくなっていく、こういう形で新しいエネルギー供給の在り方を検討していただきたいと思いますが、それに向けての大臣の所見を聞いて、私の質問を終わりたいと思います。
○石橋通宏君 ここは是非、国交省、経産省、それから厚労省連携して、二度とこういうことがないように、国民の皆さんへの広く理解、認識を求めることも含めて、しっかりとした応援、後押しを支援をしていただきたいと思います。 今、マスクのことを触れていただきました。これ、改めて厚労省にも、マスク、消毒液含めて、この運輸業界の皆さんの現場でももうほとんど底をついているという状態のようです。
本当に、地域が次の世代に向かって希望を持てるかどうかというのは、この交通問題、大変大きいところがありますので、総務省、国交省、連携して、喜ばれる施策、そしてまた、地域が次の時代に向かって進めるような施策を進めていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○政府参考人(丸山洋司君) 先ほど大臣の方からも成年年齢の引下げに向けた環境整備等について答弁いただきましたが、今関係府省連携をして、政府全体でその引下げに向けた取組を進めているところですけれども、入学時の扱いについても各自治体に対してあらかじめ準備をしていただくということについては、関係の各種の会議等で依頼をして要請を行っているということがございます。
そしてまた、先ほどと同じ、今起こっている問題がありますので、こうした問題については、環境省、農水省、経産省、連携して対処をしていただきたいと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。